サトウキビ・竹自動回収装置作成
この装置にはピストンが必要で、ピストンは鉄インゴットとレッドストーン、丸石、木材があれば作れるため、初期でも作れる装置になります。
作り方は動画でみたほうがいいけど、この辺からレッドストーン回路をきちんと理解していないとなぜ動くのかが理解できなくなってくる。
レッドストーン講座はいぬたぬきさんのがわかりやすいのでそれを見るといい。
この装置作成において、レッドストーントーチを刺した時点ではトーチは光っているが、上にブロックを置いて、トーチが刺さったブロックの上にレッドストーンパウダーを置くとトーチの光は消える。
これはトーチが刺さっているブロックは初期には動力が来ていないが、パウダーおくとパウダー下のトーチが刺さったブロックが動力源ブロックに変更されて動力が打ち消しあうため。
ここで2段目までサトウキビが成長すると、レッドストーントーチ隣接ブロック(6か所)にサトウキビが入り、その範囲に入ったトーチは動力の再編成を行うので、再度、一瞬だけトーチが光り、信号が各ピストンに伝わるというもの。
オブザーバーを使う方法よりはるかに低コストで出来るのでお勧めの方法。