線路と駅の作成

アイアンゴーレムトラップまで地味に遠いので、次に線路を作ります。

レールやトロッコは鉄インゴットで作れるのでトラップが稼働しているのであれば作れると思います。

パワードレール(加速レール)は金インゴットとレッドストーンがあれば作れる。ディテクターレール(スイッチレール)は鉄インゴットと石の感圧版、レッドストーンで作れる。アクティベーターレール(自動で降ろす)は鉄インゴットとレッドストーンがあれば作れる。

パワードレールの金の数がそこそこ必要なので大量に作るのは大変だけど、トラップまでであれば。

パワードレールは2個ずつ34マス間隔で入れると、最も良コスパかつ最高速になるけど、速度の差はさほどではないので、2個連続ではなく1個でも問題ないと思う。

パワードレールをディテクターレールで挟むと行き帰りそれぞれ通るたびにスイッチのオンオフが出来るようになるけど、オフにする必要はないので、パワードレール横や下にレッドストーントーチやレバーを配置しておく方がコストは削れる。

アクティベーターレールを使って自動で降ろした後に、トロッコを壊してチェスターにしまう装置は、サボテンが必要になる。サボテンは砂漠を探せば見つかるけど、ピースフルの状態ではあまり動かないほうがいいので、最初の内はその都度手で壊してイベントリに置いておくかレール上に置きっぱなしでよいかと思う。

レールの始点側において、レッドストーン信号でONになっているパワードレールの上にトロッコを置いてしまうとトロッコが乗る前に動いてしまうので、十字キーで初動を起こすなら少し先のレールにパワードレールを設置、ボタンで初動を起こすならレールにつながる形でボタン、レール横にボタンだとパワードレールに信号は伝わるものの自動でスタートにはならない。

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