エンチャントコストの計算(最強装備・道具の作成)

ネットで調べた限りの最強装備は、

  • 剣(ネザライト):ダメージ増加Ⅴorアンデット特効Ⅴ、火属性Ⅱ(エンダーマン除く)、耐久力Ⅲ、ノックバックⅡ、ドロップ増加Ⅲ、修繕Ⅰ
  • 弓:射撃ダメージ増加Ⅴ、フレイム、耐久力Ⅲ、パンチⅡ、無限Ⅰ
  • トライデント:水生特効Ⅴ、忠誠Ⅲ、召雷、耐久力Ⅲ、修繕Ⅰ
  • クロスボウ:拡散Ⅰ、高速装填Ⅲ、耐久力Ⅲ、修繕Ⅰ
  • メイス:防御貫通Ⅳ、重撃Ⅴ、ウインドバーストⅢ、耐久力Ⅲ、修繕Ⅰ
  • ヘルメット:ダメージ軽減Ⅳ、水中呼吸Ⅲ、水中採掘Ⅰ、耐久力Ⅲ、修繕Ⅰ
  • チェストプレート:ダメージ軽減Ⅳ、耐久力Ⅲ、修繕Ⅰ
  • レギンス:ダメージ軽減Ⅳ、耐久力Ⅲ、スニーク速度上昇Ⅲ、修繕Ⅰ
  • ブーツ:ダメージ軽減Ⅳ、落下耐性Ⅳ、ソウルスピードⅢ、水中歩行Ⅲ、耐久力Ⅲ、修繕Ⅰ
  • ツルハシ:効率強化Ⅴ、耐久力Ⅲ、幸運ⅢorシルクタッチⅠ、修繕Ⅰ
  • 斧:ダメージ増加Ⅴ、効率強化Ⅴ、耐久力Ⅲ、シルクタッチⅠ、修繕Ⅰ
  • シャベル:効率強化Ⅴ、耐久力Ⅲ、シルクタッチⅠor幸運Ⅲ、修繕Ⅰ
  • クワ:効率強化Ⅴ、耐久力Ⅲ、幸運ⅢorシルクタッチⅠ、修繕Ⅰ
  • 釣り竿:宝釣りⅢ、入れ食いⅢ、耐久力Ⅲ、修繕Ⅰ

金床を使ったエンチャント付加の仕組み

  • 金床での合成(エンチャント追加)1回あたりのコストは、【作業コスト=累積作業費用(コストA)+基礎作業費用(コストB)】。
  • 合成で消費する作業コストには経験値を使用する。敵対MOBが5位、動物が1-3、釣りが1-6、精錬や採掘はレア鉱石以外はほぼ0。村人との取引もそこそこたまるのでお勧め。
  • 合成1回あたりの最大作業コストは40。1つの武器に5個のエンチャントを付けるとして、合成5回分の合計ではない。
  • 累積作業費用(コストA)は合成するアイテムの修理や合成等の作業済回数に応じて指数関数的に増加する。【コストA=2^作業済回数-1】
    累計作業値(作業回数) 累積作業費用(コスト)
    0 0
    1 1
    2 3
    3 7
    4 15
    5 31
    コストAは金床の左側と右側で個別に計算したコストAの合計であり、計算に使用する作業済回数は、前回合成した二つのアイテムの内、回数が大きいアイテムの方の作業済回数に1をプラスした回数になる。
    少しわかりづらいので例を用いて説明すると、
    • 未作業の本Aと本Bの合成では、本A(2^0-1)+本B(2^0-1)=本ABのコストAは0
    • 1回作業済の本同士の合成では、本AB(2^1-1)+本CD(2^1-1)=本ABCDのコストAは2
    • 未作業のツルハシと1回作業済の本ABの合成では、ツルハシ(2^0-1)+本AB(2^1-1)=ツルハシABのコストAは1
    • 上記ツルハシABと1回作業済の本CDの合成では、ツルハシAB(2^2-1)+本CD(2^1-1)=ツルハシABCDのコストAは4。→ツルハシABの作業済回数は1ではなく、回数が大きい本ABの方の作業済回数に1をプラスした2になることに注意します。
    砥石を使って不要なエンチャントを外したアイテムは作業回数は増えない。使えないエンチャントを付加してしまったダイヤの剣等もエンチャントを外せば新しいものとして合成に使用できる。
    エンチャント台を使って未作業のアイテムにエンチャントを付加した場合、作業回数は増えない。そのため、先にエンチャント台で目的のエンチャントを付加した後に、金床で合成するほうが最終的なトータルコストは低くなる(しかし、ガチャ要素があることや最強アイテム作成時のコストは金床だけでもコスト上限に到達しないことからエンチャント台を使う機会はあまり多くない)
  • 基礎作業費用(コストB)は金床の右側のアイテムのみを使い、【基礎作業費用=エンチャントレベル×エンチャント倍率】で計算される。
    適用できないエンチャント(ツルハシにダメージ増加Ⅴ等)は無視する。
エンチャントと最大Lv アイテム倍率 本倍率 効果
耐久力Ⅲ 2 1 耐久が減る装備全て。
修繕Ⅰ 4 2 耐久が減る装備全て。無限と競合
消滅の呪いⅠ 8 4 耐久が減る装備全て。死亡時消滅
束縛の呪いⅠ 8 4 防具全般。装備すると外せなくする
ダメージ軽減Ⅳ 1 1 防具全般。火炎・爆発・飛び道具と競合
火炎耐性Ⅳ 2 1 防具全般。ダメージ軽減・爆発・飛び道具と競合
爆発耐性Ⅳ 4 2 防具全般。ダメージ軽減・火炎・飛び道具と競合
飛び道具耐性Ⅳ 2 1 防具全般。ダメージ軽減・火炎・爆発と競合
棘の鎧Ⅲ 8 4 防具全般。攻撃受けると確率でダメ返す
水中呼吸Ⅲ 4 2 ヘルメット。水中待機時間最大+45秒
水中採掘Ⅰ 4 2 ヘルメット。水中でも地上と同じ速度に
水中歩行Ⅲ 4 2 ブーツ。氷渡りと競合
落下耐性Ⅳ 2 1 ブーツ。最大60%軽減
氷渡りⅡ 4 2 ブーツ。水を氷に変えて歩行。水中歩行と競合
ソウルスピードⅢ 8 4 ブーツ。ピグリン要塞・ピグリンとの取引で入手
スニーク速度上昇Ⅲ 8 4 レギンス。しゃがみ(忍び足)速度上昇。古代都市で入手
ダメージ増加Ⅴ 1 1 剣・斧。アンデッド・虫特効と競合
アンデッド特効Ⅴ 2 1 剣・斧。ダメージ増加・虫特効と競合
虫特効Ⅴ 2 1 剣・斧。ダメージ増加・アンデッド特効と競合
ノックバックⅡ 2 1 剣。
火属性Ⅱ 4 2 剣。動物肉は調理済みでドロップ
ドロップ増加Ⅲ 4 2 剣。
効率強化Ⅴ 1 1 ツルハシ・斧・シャベル・クワ。採掘速度↑
シルクタッチⅠ 8 4 ツルハシ・斧・シャベル・クワ。幸運と競合
幸運Ⅲ 4 2 ツルハシ・斧・シャベル・クワ。シルクと競合
射撃ダメージ増加Ⅴ 1 1 弓。
パンチⅡ 4 2 弓。ノックバック効果
フレイムⅠ 4 2 弓。火属性効果
無限Ⅰ 8 4 弓。矢が減らない。修繕と競合
宝釣りⅢ 4 2 釣り竿。
入れ食いⅢ 4 2 釣り竿。釣り速度↑
水生特効Ⅴ 2 1 トライデント。水に触れたMOB全般
激流Ⅲ 4 2 トライデント。突進攻撃。Lvで距離↑。忠誠・召雷と競合
忠誠Ⅲ 1 1 トライデント。ブーメラン。Lvで速度↑。激流と競合
召雷Ⅰ 8 4 トライデント。雨天時に追加で稲妻。激流と競合
拡散Ⅰ 4 2 クロスボウ。矢1本で3方向。貫通と競合
貫通Ⅳ 1 1 クロスボウ。拡散と競合
高速装填Ⅲ 2 1 クロスボウ。
防具貫通Ⅳ メイス。最大防御60%無視
重撃(密度)Ⅴ メイス。落下ダメ加算
ウインンドバーストⅢ メイス。ノックバック
  • 表より、コストBは倍率に依存するため、金床の右側に入れるエンチャントを付加させたいアイテムは、武器や道具ではなく、本の方が倍率が低いのでコストBは下がる。
    複数のエンチャントが付いたアイテムを金床の右側に入れた場合、複数のエンチャント個別に計算したコストの合計がコストBになる。
    例:何もエンチャントが付いていない釣り竿に、宝釣りⅢ、入れ食いⅢ、耐久Ⅲが付いた釣り竿を合成する場合、コストBは3*4+3*4+3*2=28、同じエンチャントを本で合成するのであれば、コストBは3*2+3*2+3*1=15。

効率的なエンチャント付加

エンチャント台を使ってアイテムにエンチャントを付加する方法は先に述べた通り、たまたま目的のLv30エンチャントが表示されない限りは使用しない。7個以上のエンチャントをアイテムに付加させたい場合は必須だが、そうしたケースがあるのか不明。

よって、基本は金床を使った合成を行う。

例えば、最強のツルハシを作りたいとして、初心者なので未作業のダイヤモンドのツルハシ、本4冊(効率強化Ⅴ、耐久力Ⅲ、幸運Ⅲ、修繕Ⅰ)をブランチマイニングと司書ガチャで用意するとする。

ツルハシに1つずつ本を合成していく方法や、一度本にエンチャントをまとめてから最後にツルハシに合成する方法等、付加するエンチャントの個数が多くなるにつれて合成方法も増えていくため、どの方法が最終的にコストが低くなるのか、最後の合成でコストを40超えないか不安になる方もいるかもしれません。

この最強ツルハシのような4つしかエンチャントを付加しない場合は、どのような合成順序であっても上限をオーバーすることはないです。

そして、コストを安く上げたいのであれば、面倒なことは考えずに、ツルハシに1つずつ本でエンチャントを付加させていく方法をとることを勧めます。エンチャント数が4ではなく5や6だとしても、この方法がいいです。ただし、6の場合は最後のコストA部分が31の可能性が高いので、なるべくコストBが低い低コストのエンチャントを最後に持ってくるといいかもしれません。

以下、具体的な合成例

最強ツルハシ作成

エンチャント無しかつ未作業ツルハシ=ツルハシNとする。累積作業費用をコストA、基礎作業費用をコストBとする。

A+BのA側は金床の左のマス、B側は金床の右のマスにいれるものとする。

今回は本にまとめてから最後にツルハシにつける方法をとる。

  • 本(幸運Ⅲ)+本(耐久力Ⅲ)→本1
  • 本(効率強化Ⅴ)+本(修繕Ⅰ)→本2
  • 本1+本2→本3(本1・本2ともに作業回数1回)
  • ツルハシN+本3→最強ツルハシ(効率強化Ⅴ、耐久力Ⅲ、幸運Ⅲ、修繕Ⅰ)(本3の作業回数2回)

本1合成時のコストAは共に未作業の本なので2^0-1=0、コストBは左のマスの本に追加される右のマス本の効果(耐久力Ⅲ)を計算するので、3*1(レベル差×本倍率)=3、総コストは3

本2合成時のコストAは共に未作業の本なので2^0-1=0、コストBは修繕Ⅰ追加によるコストを計算するので、1*2(レベル差×本倍率)=2、総コストは2

本3合成時のコストAは共に作業回数が1回なので(2^1-1)+(2^1-1)で2、コストBは右に本2を入れた場合は5*1+1*2=7、総コストは9

逆に入れるとコストBが3*1+3*2=9と増えてしまう。

最強ツルハシ合成時のコストAは本3の方の作業回数が2回なのでコストAは2^2-1=3、コストBは5*1+1*2+3*1+3*2=16、総コストは19

使用コストの合計は33

本にまとめた後に合成する方法ではなく、1つ1つツルハシにつけていく方法をとった場合、コストBは3*2+3*1+5*1+1*2=16、コストAは0+1+3+7=11で、使用コストの合計は27とこちらの手順の方が安い。

最強シャベル作成

累積作業費用をコストA、基礎作業費用をコストBとする。

  • シャベルN+本(効率強化Ⅴ)→シャベルA
  • シャベルA+本(耐久力Ⅲ)→シャベルB(シャベルA作業回数1回)
  • シャベルB+本(シルクタッチⅠ)→シャベルC(シャベルB作業回数2回)
  • シャベルC+本(修繕Ⅰ)→最強シャベル(シャベルC作業回数3回)

シャベルA合成時のコストAは0、コストBは5*1(レベル差×アイテム倍率)=5で、総コストは5

シャベルB合成時のコストAは2^1-1=1、コストBは3*1=3で、総コストは4

シャベルC合成時のコストAは2^2-1=3、コストBは1*4=4で、総コストは7

最強シャベル合成時のコストAは2^3-1=7、コストBは1*2=2で、総コストは9。全ての工程のコストを合計すると25。

仮に、もう一つ5個目のエンチャント(消滅の呪いⅠ)を本で付けるとしたら、コストA(15)+コストB(1*4)=19のコストがかかる。使用コストの合計は25+19で44になるが、コスト上限40は1回あたりの合成コストなので、今回の1回あたりの合成は19であり、問題なく合成できることになる。

もう一つ何か6個目のエンチャントを付ける場合は、コストAが31になるので、コストBは9以下にしないと上限を超えてしまうため付けることが出来ない。

さらに1つ追加で7個目のエンチャントをつけることは初期のシャベルにエンチャント台でどれか一つエンチャントを付加させていなければ無理。

最強剣作成

累積作業費用をコストA、基礎作業費用をコストBとする。

素材の剣は、エンチャント台で1回Lv30エンチャントした剣で、ドロップ増加Ⅲ、ダメージ増加Ⅳ、火属性Ⅱ、ノックバックⅡがついている。エンチャント台での合成回数は作業回数に含めない

  • N剣+ラピスラズリ→素材の剣
  • 素材の剣+本(ダメージ増加Ⅴ)→剣1(剣作業回数0)
  • 剣1+本(耐久力Ⅲ)→剣2(剣1作業回数1)
  • 剣2+本(修繕Ⅰ)→最強剣(ドロップ増加Ⅲ、ダメージ増加Ⅴ、火属性Ⅱ、耐久力Ⅲ、ノックバックⅡ、修繕Ⅰ)(剣2作業回数2)

エンチャント台でラピスラズリを使ってLv30エンチャしているのでコスト3

剣1合成時のコストAは2^0-1=0、コストBは新しくつけるダメージ増加Ⅴと既についているダメージ増加Ⅳの差にアイテム倍率1をかけるので1かとおもいきや3(これだけはなぜか未だに不明)、総コスト3。

剣2合成時のコストAは2^1-1=1、コストBは耐久力Ⅲの3*1=3、総コスト4

最強剣合成時のコストAは2^2-1=3、コストBは修繕Ⅰの1*2=2、総コスト5

使用コストの合計は、15

最強弓作成

最強弓は基本的には釣りで釣り上げたそこそこいい弓に足りないエンチャントを合成する感じで作ります。それが一番コストがかからないです。

ネザライト装備への強化

ネザライト装備への強化は鍛冶台にダイヤモンド装備とネザライト強化素材、ネザライトインゴットを入れることで行います。

ネザライト強化素材はピグリン要塞のチェストから10%程度の確率で入手できるといわれる(ただ溶岩田んぼがあるピグリン要塞ではほぼ確定で入っているみたい)。消耗品であり、1つのネザライト装備に1つ使うが、幸いダイヤモンドとネザーラックを使ってコピーができるため、複数のピグリン要塞を回って集める必要はないです。

ネザライトインゴットはピグリン要塞チェストから見つかることもありますが、通常はネザーで高さ16付近(出来たらチャンク境界線)を採掘することで入手できる古代の残骸を使って作成します。

1つの装備につき4つの古代の残骸が必要で、古代の残骸はかまどでネザライトの欠片に精錬した後、作業台で金インゴットとクラフトすることで1つのネザライトインゴットを手に入れることが出来ます。

一つのアイテムに対して必要なネザライト強化素材とネザライトインゴットの数はそれぞれ1つです。素材のダイヤの剣に付加しているエンチャントはネザライトに強化してもそのまま引き継いています

それぞれの素材の効率的な入手方法について、下動画などで調べるといいです。ピースフルでなくイージー以上でやっている人が多く、耐火ポーションとか必要とか言ってる人がおりますが、ピースフルなら不要です。

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